昨日、このことに気づいていましたが、ブログ記事にするかどうか迷いがありました。しかし、今朝、タイトルに記した聖句が啓示的に与えられたので、書くことにしました。
ちょうど2カ月前に「日本家庭連合の崩壊を予想する 」という記事を書きました。
そこから以下に引用します。
奇しくも、前述の記事に挙げた崩壊予想の日付(2016年6月8日)と一致しています。この記事では、これ以外にも、2016年6月12日を有力なポイントとして挙げておりました。
記事にあるように2016年6月8日が一つの期限という観点に立てば、期間が満ちたので、6月9日にお父様のみ言葉が暴露されたと考えられます。そして、6月12日には、亨進様によって世界のサンクチュアリにこのことが公開されました。
霊的に見るならば、家庭連合は崩壊したも同然でしょう。
最後に、記事とは関係ありませんが、わが郷土の偉人、西郷隆盛の詩を引用します。かつてお父様の元で歩んだすべての食口たちが、目覚めることを祈ります。
ちょうど2カ月前に「日本家庭連合の崩壊を予想する 」という記事を書きました。
そこから以下に引用します。
さて、この摂理が出発した日を、「聖殿建設を真の父母様に許諾してもらった日」である、2009年6月3日、あるいは摂理を開始したとされる同年6月8日だとした場合に、そこから7年後である、2016年の6月3日、あるいは2016年6月8日を仮に一つの期限とみなすことにします。蕩減条件というものには、原理数に応じた期間が必要であり、摂理には神が予定された期限というものがあるはずですので、期限は重要なものです。なぜ7年とするかというと、これは仮説になりますが、この摂理の意義を解説した白井康友氏の講義でも、ソロモンの神殿建設が言及されており、旧約聖書によればソロモンの神殿建設は7年を要したとされているためです。(これについては、過去記事でも言及しております。)シャボン玉さんによる記事「ここで、まさかの、お父様のびっくり発言!」 で、お父様(文鮮明師)が韓鶴子氏を否認するかのような発言が映像として記録されていることが暴露されたのが2016年6月9日のことでした(投稿日時:2016/06/09 23:30)。
また、この聖殿建設摂理の意義として、真のお父様の日本入国のための基台という意味がありましたので、その意味では、お父様の聖和までに入国も果たせなかったわけですから、その点に関しては完全に失敗していると言えます。 この7年というのはあくまでも最大延長しても7年と考えます。
奇しくも、前述の記事に挙げた崩壊予想の日付(2016年6月8日)と一致しています。この記事では、これ以外にも、2016年6月12日を有力なポイントとして挙げておりました。
記事にあるように2016年6月8日が一つの期限という観点に立てば、期間が満ちたので、6月9日にお父様のみ言葉が暴露されたと考えられます。そして、6月12日には、亨進様によって世界のサンクチュアリにこのことが公開されました。
霊的に見るならば、家庭連合は崩壊したも同然でしょう。
火で唇を神聖にするイザヤ (ベンジャミン・ウエスト画 1782, ボブ・ジョーンズ大学蔵) Wikipediaより |
わたしは東から猛禽を招き、遠い国からわが計りごとを行う人を招く。わたしはこの事を語ったゆえ、必ずこさせる。わたしはこの事をはかったゆえ、必ず行う。今朝、目覚めると同時に、急にこの聖句の一節が頭に浮かびました。真のお父様は、生きて働いておられます。そのことの証しとして、以上の内容を、お父様の前にお捧げ致します。
(イザヤ書/ 46章 11節)
最後に、記事とは関係ありませんが、わが郷土の偉人、西郷隆盛の詩を引用します。かつてお父様の元で歩んだすべての食口たちが、目覚めることを祈ります。
道は一つのみ 「是か非か」
心は常に鋼鉄
貧困は偉人をつくり
功業は難中に生まれる
雪をへて梅は白く
霜をへて楓は紅い
もし天意を知るなら
だれが安逸を望もうか
「霊的に見るならば、家庭連合は崩壊したも同然」―然り、アージュ。
返信削除Miyamotoさん
削除コメントありがとうございます!