「アメージング・グレース」の歌詞はイギリスの牧師 ジョン・ニュートン が作詞したもので、彼が54歳のとき(1779年)に出版した「オウルニィの讃美歌集」に収録されました。今のメロディーが生まれたのはアメリカで、1829年という説と1831年という説があります。 彼の人生の前半は、一言でいうと 「放蕩」 でした。内的にも外的にもそれはそれは、ひどい人生です。海軍に強制徴募されてから、彼の人生は転落の一途をたどります。脱走に失敗したのち、商船に乗ることになりますが、彼自身の放埓な生活は、さらに悪くなっていきます。神様の道からどんどん離れて行ってしまいます。
「すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、 平和の福音の備えを足にはき、 その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。 また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。 どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。 」 エペソ人への手紙 6章14節-18節