今回も、阿部美樹氏による 真のお母様の生涯とサンクチュアリ教会問題 に対する分析と考察を進めてみたいと思います。 まず次の画面、スライドをご覧ください。(表示が小さい場合はクリック) ここで指摘しなければならないのは、彼らが勝手に「サンクチュアリ教会の見解」として「メシヤはお父様であり、お母様は服従するだけの存在」としている点です。批判するのもばかばかしくなってきますが、このような主張は亨進様の説教で聞いたことはありません。今までの説教はすべて動画として公開されていますし(家庭詐欺連合によって削除されたものは音声だけになっているものもありますが)、ほとんどが日本語に翻訳されているので、いつの説教のどの部分でそういっているのかを示すべきではないでしょうか?これは 捏造 であり、亨進様の主張を故意に曲解して誤った情報を植え付けようとする 情報操作 であり、 心理操作 です。
「すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、 平和の福音の備えを足にはき、 その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。 また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。 どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。 」 エペソ人への手紙 6章14節-18節