このブログを「聖殿の侍」とした経緯と、ブログを始めたきっかけについて書きたいと思います。
まず、名前には二つの意味があるのですが、それを説明する前にある個人的な証しをご紹介する必要があります。夢や啓示と言いますと、それが本当に正しいものかを客観的に判断するのは難しいと思いますので、あくまでも私がそうだと信じている内容であることをご理解下さい。
そのメッセージは、私が亨進様の背後に真のお父様がおられるという霊的確信を得てから受けた二度目のメッセージでした。一度目については、ここでは触れずにおきます。それは、確か今年の2月17日の早朝でした。亨進様が滔々と説教をされている夢を見て、そこで目を覚ましたのですが話の内容まではよくわかりませんでした。そのまますぐに祈ろうとすると、心の中に我ならぬ思いが次のような言葉となって出てきました。
「二代王、亨進様は神様の心情に通じた義のお方である。義の戦士であり、侍である。」
忘れないようすぐに書き留めたあと考えてみましたが、おそらく自分の先祖の霊が亨進様のことを証ししようと送ってきたメッセージだと自分は考えています。亨進様は、エペソ人への手紙 6章14節-17節にあるように、み言の剣を持ってサタンと戦う王様だと思います。そして誰よりも深く神様と真のお父様の心情に通じておられるからこそ、あれだけ激しく語られるのだと。
前置きが長くなってしまいましたが、「聖殿の侍」の一つ目の意味は亨進様のことを表すものです。そしてもう一つは、自分自身も王様を守って戦う者となるという決意を表すものです。
「ブログを書いてそれで何かを変えられるのか?」そんな思いもありました。しかし、家庭詐欺連合がお父様を冒とくし、亨進様を侮辱するのをこれ以上黙って放っておくことはできません。それがこのブログを始めた理由です。
道を誤った家庭詐欺連合に勝利するまで、戦い続けます。
まず、名前には二つの意味があるのですが、それを説明する前にある個人的な証しをご紹介する必要があります。夢や啓示と言いますと、それが本当に正しいものかを客観的に判断するのは難しいと思いますので、あくまでも私がそうだと信じている内容であることをご理解下さい。
そのメッセージは、私が亨進様の背後に真のお父様がおられるという霊的確信を得てから受けた二度目のメッセージでした。一度目については、ここでは触れずにおきます。それは、確か今年の2月17日の早朝でした。亨進様が滔々と説教をされている夢を見て、そこで目を覚ましたのですが話の内容まではよくわかりませんでした。そのまますぐに祈ろうとすると、心の中に我ならぬ思いが次のような言葉となって出てきました。
「二代王、亨進様は神様の心情に通じた義のお方である。義の戦士であり、侍である。」
忘れないようすぐに書き留めたあと考えてみましたが、おそらく自分の先祖の霊が亨進様のことを証ししようと送ってきたメッセージだと自分は考えています。亨進様は、エペソ人への手紙 6章14節-17節にあるように、み言の剣を持ってサタンと戦う王様だと思います。そして誰よりも深く神様と真のお父様の心情に通じておられるからこそ、あれだけ激しく語られるのだと。
前置きが長くなってしまいましたが、「聖殿の侍」の一つ目の意味は亨進様のことを表すものです。そしてもう一つは、自分自身も王様を守って戦う者となるという決意を表すものです。
「ブログを書いてそれで何かを変えられるのか?」そんな思いもありました。しかし、家庭詐欺連合がお父様を冒とくし、亨進様を侮辱するのをこれ以上黙って放っておくことはできません。それがこのブログを始めた理由です。
道を誤った家庭詐欺連合に勝利するまで、戦い続けます。
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