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2016年3月29日火曜日

もはや家庭連合の信仰は旧約以下か?

先週書いた記事、「告発:真の父母様の許諾を得たはずの本部聖殿建設は宙に消えたのか?」について、再度簡単にまとめますと、ここで家庭連合の問題点は大きく二つあります。

  1. 真の父母様との約束を守らなかったことによる、真の父母様に対する不従順、心情蹂躙の疑い。
  2. 献金者の精誠が無為に帰す結果をもたらし、その心情を蹂躙した疑い。
まず、現時点で本部聖殿ができてないことは、事実として明らかなことですが、次に問題になるのが果たして本部聖殿を作る気があるのか?という点になります。

私は、「作る気はない」と判断します。

古代イスラエルのソロモン王は約3000年前に、父王ダビデの悲願でもあった神殿をエルサレムに建設しました。ダビデは戦いで血を流しすぎたために、神様から建設を許可されなかったので、その子、ソロモンに引き継がれることになったのです。旧約聖書、列王紀には次のようにあります。

第十一年のブルの月すなわち八月に、宮のすべての部分が設計どおりに完成した。ソロモンはこれを建てるのに七年を要した。(列王紀上/ 6章 38節)

このようにソロモン王は7年で神殿を完成させたのです。

一方、日本統一教会(現、家庭連合)はどうでしょうか?もう7年経とうかというのにその気配すらありません。この状況はどうでしょうか?旧約時代以下であると言っても良いでしょう。作る気があるなどとはとうてい言えません。

前回も書きましたが、摂理上建設が不要になったとおっしゃるのなら、集めたお金をお返しなさい。まさか、他のことでお金を使ってしまったなどということはないでしょう。

どうか、「象徴的に造った」とか言って、今からしょぼいものを作るのもやめてください。それは恥を重ねるだけのことです。いくら集めて、どれだけ費用がかかって、などという常識的な報告すらできないくせに。

家庭連合には、きちんと説明する責任があります。どんな”神学的”言い訳を考えてくるかもわかりませんが。




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2 件のコメント:

  1. 以前、清心平和ワールドセンター新築の件でも納得出来ない事がありました。献金者は、名前が刻まれると約束されていたはずなのに、実際は清平に ”直接” 献金した人だけが刻まれたという内容です。即ち、日本経由で献金した人は対象外であり、「刻まれなかった」と言う事でした。私はそれを聞いてあきらめていたので事実確認していないのですが、それって献金が別の目的で使われたという事なのでしょうか?
    聖殿の侍様他、ご存知の方はこの場をお借りし情報提供を願います。

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    1. そのケースが実際にどうだったかは、私もわかりかねます。
      しかし、私が言えるのは、そういう名目で各教会に献金されたお金も、必ずしもそのまま100%何かのプロジェクトに使われる保証はないということです。
      何故なら家庭連合はそのような情報を公開しないからです。
      教会の運営には経費が掛かるのですから、献金が100%どこかに送られるわけでないことはわかりますよね。

      例えば日本ユニセフ協会も、募金の20%は経費です。もちろん会計報告はちゃんとしていますが、それすらもネットで批判されていますね。情報公開すらしないというのは、まったく健全ではないですね。

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