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2016年7月20日水曜日

今度はヒラリーに「有罪!」と叫ぶ共和党員たち

アメリカの共和党大会の続編です。

ニュージャージー州知事のクリス・クリスティ(Chris Christie)という人の演説では、ヒラリー・クリントンに対する批判を裁判にみたてて行い、一つ一つの罪状に「有罪か、無罪か?」と問いかけました。そのたびに会場から「有罪!」の声が。(例の「Lock Her Up!」の声も)


彼が訴えたヒラリーのおもな罪状は、以下のようなものです。
  • リビアに混乱をもたらした(ベンガジの領事館襲撃事件の疑惑。ヒラリーが見殺しにしたと言われている)
  • ナイジェリアのアルカイーダ関係者の名前を伏せてテロリストを擁護した
  • イラン核合意(に賛成)
  • キューバ国交正常化交渉を支持(キューバ系票集め?)
  • Eメール問題とそれに関する嘘
    • ウソ1:「機密情報はなかった」
    • ウソ2:「仕事に関係するメールはすべて省庁に送り返していた」
これに対して、ヒラリーはTwitterでクリスティの過去のスキャンダルをあてこすったメッセージを出していました。

(以上、元にしたのはこちらの記事(英語)です)

トランプの奥さんのメラニアのスピーチ盗用疑惑が大きな論議を呼んでいます。詳細は明らかにされていませんが、共和党の有名なライターが書いたまったく別の原稿が存在していたのに、それではなく別の原稿が使われたようです(それを誰が書いたのかは不明)。妨害工作にはめられたのではという憶測までありますが、真相はまだわかりません。もしかして、本当にご自身が自分で(真似て)書いてしまったのでしょうか。これについてはちゃんと真相を明らかにしたほうが良いかもしれません。

息子のドナルド・トランプ・ジュニアの演説もありましたが、こちらは会場の反応が良かったようです。
ドナルド・トランプ・ジュニア
ドナルド・トランプ・ジュニア
 
最後に、上の記事では挙げられていませんが、クリントン財団が中国の高官(米国籍取得)から献金をもらっていることも、大きな懸念事項だと個人的には思います。いくら法律上問題ないとしても、そんな人物を大統領にして良いものかと思わざるを得ません。


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