2016年7月3日の亨進様の説教「王国の繁栄」 で、最後の約5分間の部分に日本語字幕を付けました。
文字だけでは伝わりにくい、表情や霊的な雰囲気を少しでも感じていただければと思います。
さて、かなり横道にそれたお話を一つ。
一番最後のところで「不屈の精神を持つ人たちと共に立つことができて、感謝であり名誉に思います」という言葉がありますが、この場面で笑いと歓声が上がっていますね。
この「不屈の精神」にあたる部分を亨進様は、testicular fortitude (テスティキュラ・フォーティテュード)と語調を強めて言っているのですが、これはおそらく根性とか肝っ玉みたいな意味の intestinal fortitude と同じような意味で使われたのだと思います。実はこのtesticularというのが「睾丸の」という意味なので、普通は男性にしか使わない言葉なのかもしれません(笑)。
この言葉で検索すると、ビル・シモンズというアメリカのスポーツコラムニストが、最近この言葉を使ってコメントしたことが原因でESPNを首になった(らしい) という話が出てきます。また、ミック・フォーリーというプロレスラーがマンカインドというキャラクターを演じるときに、よく使っていた言葉だそうです。
亨進様は、もしかしたら真のお父様の「種」を受け継いだ人、という意味でこの言葉を使ったのかもしれませんが、本当のところは、私にも分かりません。
英語って難しいですね。
文字だけでは伝わりにくい、表情や霊的な雰囲気を少しでも感じていただければと思います。
さて、かなり横道にそれたお話を一つ。
一番最後のところで「不屈の精神を持つ人たちと共に立つことができて、感謝であり名誉に思います」という言葉がありますが、この場面で笑いと歓声が上がっていますね。
この「不屈の精神」にあたる部分を亨進様は、testicular fortitude (テスティキュラ・フォーティテュード)と語調を強めて言っているのですが、これはおそらく根性とか肝っ玉みたいな意味の intestinal fortitude と同じような意味で使われたのだと思います。実はこのtesticularというのが「睾丸の」という意味なので、普通は男性にしか使わない言葉なのかもしれません(笑)。
この言葉で検索すると、ビル・シモンズというアメリカのスポーツコラムニストが、最近この言葉を使ってコメントしたことが原因でESPNを首になった(らしい) という話が出てきます。また、ミック・フォーリーというプロレスラーがマンカインドというキャラクターを演じるときに、よく使っていた言葉だそうです。
亨進様は、もしかしたら真のお父様の「種」を受け継いだ人、という意味でこの言葉を使ったのかもしれませんが、本当のところは、私にも分かりません。
英語って難しいですね。
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