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2016年12月31日土曜日

プーチン、オバマ最後の制裁を笑い飛ばす

米大統領選挙を妨害したとする理由でレイム・ダックのオバマ政権はロシアの外交官35人を追放処分とする制裁を、12月29日に行いました。

ロシアの外務大臣はまったく同じことを報復措置として行うことをプーチン大統領に上申していましたが、プーチンは文字通りアメリカの「キッチン」外交と笑い飛ばして報復を行わないことを発表しました。(参考:CNN.cojp記事)(クレムリン発表内容・ロシア語



クレムリンの声明にはニューイヤーの祝賀会にアメリカの外交官の子供たちを招待することも付け加えられています。そして最後には1月20日に就任するトランプ大統領に期待を寄せる内容で結ばれています。

また、オバマ大統領の制裁措置について元ニューヨーク市長ルドルフ・ジュリアーニ氏は、ハッキングの起きた18か月後になって今更のように制裁を行っていることについて疑問を投げかけています。(参照元:DailyCaller英語記事)ジュリアーニ氏は、「オバマ大統領のこれまでの諜報活動は無能か政治化されているかのどちらかだということに疑問の余地はない」、「これが4年前にはロシアは脅威ではないと主張していた人間だとは」などと語り、オバマ大統領が自分の任期ぎりぎりになってロシアに制裁を加えることでドナルド・トランプ氏を追い詰めようとしていると主張しています。


7年前にノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領ですが、このような無責任で政治的な行動を最後の最後にして、そんな資格があるのかと疑問に思わざるを得ません。

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