ページ

2016年4月21日木曜日

お父様の病室での出来事は、歴史的な大事件

これは、あくまでも私個人の推察、仮説であることを最初にお断りしておきます。

まず、こちらの日本サンクチュアリ協会のサイトに掲載されている、「亨進様と国進様のみ言」というページから、2015年12月6日に亨進様が語られた内容を抜粋します。

お父様が病院におられるときから、韓オモニが天使長と一緒になって、驚くべき事をするのを目撃する様になりました。お父様が病院におられるときから安楽死をさせようとしていました。
韓オモニム、36家庭を中心に幹部たちは、お父様の延命チューブをすべて取り外すと言い出しました。50年以上もお父様に侍ってきたのに、自分の権力や金の為に、一言も反対する声を上げることが出来なかった者たち。
お父様が、ご自分のお身体がどうにもならない時、守ることが出来ないのを見て、自分の権力を守ろうとしました。
その時、「生命維持装置を外す」とお母さまが言って、韓オモニムが幹部一人一人にその賛否を聞いた時、朴ポーヒだけは唯一反対しました。金孝南は、「ここに孝進様、興進様、榮進様が、お父様を迎えに来ています、お父様を霊界に送ってくださいと言っています」と、韓オモニムに進言しました。
亨進様と国進様は、カインとアベルが一体化した中で、韓オモニムに以下の様に進言しました。
「アボニムに50年侍ってきたのに、最後にこの様なことをしたら、メシアを殺した人になります。裏切りです」とはっきりと言いました。すると韓オモニムは反発をし、口論となり、亨進様を平手打ちし、そこにいた人たちは、皆裏切り者となりました。これらの後から、韓オモニムは全ての事を反対の方向へと、するようになっていきます。
このことからわかるのは、真のお父様を安楽死させようという韓お母様の提案に対して、亨進様、國進様、そして、朴普煕先生だけが反対したということです。

では、イエス様が十字架で殺害されたとき、どのようなことが起こったでしょうか?先の記事でも書きましたが、左の強盗はイエス様を罵り、右の強盗はイエス様は何も罪を犯していないと言って擁護しました。その出来事によって何が起こったか、お父様の別のみ言からも確認してみます。
イエス様を中心として見ると、右の強盗と左の強盗、バラバがそれぞれ種を蒔きました。歴史がこのように蒔かれ、蒔いたとおりに刈り入れられるのです。最初に現れたのが、右の強盗型と左の強盗型である右翼世界と左翼世界、すなわち民主圏と共産圏です。その次に現れたのが、イエス様の十字架を中心として登場したバラバ型であるイスラーム圏です。イエス様によって恩恵を受けられるようになったバラバ型のイスラームは、キリスト教の旧約を中心として出発しました。(20-171、1968.6.9)

イエス様の親や兄弟姉妹もイエス様を捨て、また十二弟子、そのうち三弟子までもがみなイエス様を捨てて逃げてしまいました。イエス様が十字架で亡くなるとき、イエス様を中心として右の強盗と左の強盗が争いました。このみ言をよく聞かなければなりません。イエス様は父母の立場なので、イエス様を中心としてカインとアベルを復帰しようとすれば、カインの立場にある人がアベルの立場にある人に屈服しなければなりません。ここで右の強盗はアベルの立場であり、左の強盗はカインの立場です。(23-173、1969.5.18)
そこで、イエス様のときに起きたことを、病院での出来事に当てはめてみます。お父様を安楽死させるという韓お母様の提案については、当初、家庭連合は否定していましたが、最近になって、動画「真のお母様の生涯とサンクチュアリ教会問題」の中で肯定されているので、客観的事実と考えられます。百歩譲って、お父様を哀れに思う心情からそのような判断に至ったとしても、再臨主の生命を第三者の意志で終わらせるという考えは、私には理解できません。このことから、韓お母様と、安楽死に反対しなかった幹部たちが、イエス様を殺害するに至ったイスラエルの人々の立場に立つと考えられます。

そして、反対した亨進様、國進様ですが、2012年6月5日に四次元入籍式が行われ、そこでお父様が「私の家庭で初めてカインとアベルが一つになった」と語られたことから、お二人がアベルとカインの立場、すなわち、右の強盗と左の強盗の立場を蕩減復帰し、勝利した立場で、お父様を安楽死という名の殺害から救った立場に立たれたと考えられます。

そして、残る朴普煕先生は、少なくともサンクチュアリ教会には来ておられないと思いますので、最終的には道を誤ったにせよ、安楽死には反対の立場を表明されたわけですが、バラバの立場とみなすことにしたいと思います。これは消去法的に数に合うというだけで、確信はありません。

以上の推察、仮定から、このできごとが歴史的な非常に重大な事件であったと改めて感じます。イエス様のときは、左右の強盗は分裂しましたが、亨進様、國進様が一体となってお父様を守ったことで、天一国実現への道が確実なものになったのではないかと私は考えます。もちろんそれは、結果的に祝福された道ではなく、審判を伴う道となってしまったわけではありますが。

もし朴普煕先生がバラバの立場で、一つの条件を立てたと言えるのであれば、それでイスラム圏の救いの道が開かれたら良いなという希望的観測もあります。

以上は、あくまでも私個人の推察、仮説ですが、私には、いまだに韓お母様のこのときの行動が理解できません。私が実の母を亡くしたときのことです。突然の発症で、駆け付けたときは人工呼吸器を付けられて、激しい痛みを和らげるために薬で眠らされている状態でした。もう助かる見込みはなかったのですが、医師に、少しでも延命して欲しいと、我知らず泣きながら懇願していました。わずか4,5日のことだったというのもあるかもしれませんが、もう話すこともできないとわかっていても、少しでもと・・・。

今後、この艱難のとき、審判のときを超えてどのように歴史が進んでいくのか、わかりませんが、「天一国は必ず来る」と力強く語られる亨進様の存在は、私にとって大きな希望です。


<地震で被災された熊本安永教会のブログで、義援金受付に関する記事が出ていました。まだまだこれから大変だと思います。皆で支援してまいりましょう!>


↓↓ブログランキング参加中。
クリックで応援お願いいたします。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

2 件のコメント:

  1. 大変素晴らしい考察ですね。
    私たちは知らず知らず重要な事態の中にあるものですね。
    できれば、そのような体験中に、はっとして、御心を思い知って
    正しい道に導かれるような者になっていきたいですね。
    貴重なお話ありがとうございました。

    返信削除
    返信
    1. 無住心さん、コメントありがとうございます。
      おっしゃる通り、聖霊に満たされ感動しているときだけでなく、どのような時にも正しい選択をするというのは容易なことではないと思いますが、そのようになっていきたいものです。

      削除