ブログ「原理講論を読む」の記事、「徳野英治会長の七つの大罪 7,天一国創建を妨害し人類歴史を攪乱した罪」 を読んで、思うところがあり、これまで書こうか躊躇していた内容を書いてみます。
以下は、 「原理講論を読む」の上述の記事からの引用です。
しかし、今、家庭詐欺連合に残っている幹部たちにはそれが絶対にできないのです。それを示す例を、ここに提示してみたいと思います。
韓お母様の講話でご自身の証しをされているのですが、そこで共通して出てくる内容がいくつかあります。まず、2014年7月1日の訓読会での講話からの引用です。これは「無原罪の独生女」の発言が初めてなされたときのものだと思います。
ブログ「火の粉を払え」 の記事、「新しい時代の始まりか、それとも破滅への序曲か-韓講話 」から引用します。
正直、疑問に思いました。 本当に誠実な幹部、側近ならお母様に確認しないのでしょうか?仮に勘違いで言っておられるなら、確認して訂正してもらうのが普通ではないでしょうか?
幹部たちは完全に思考停止しているとしか思えません。あるいは、もともと側近の助言でこのような内容を韓お母様が語られているのかもしれません。
叔父の洪順貞氏(大母様の弟)が日本で留学されていたという話は、かなり昔から出ているようなので、留学はされていたのだろう思います。もしかしたら、本当に早稲田で薬学を勉強していたのかもしれません。私が言いたいのは、その真偽自体ではありません。
いずれにしても、家庭連合の思考停止幹部が、それを疑問に思ったり、確認しようとしたりすることはないでしょう。なぜならもっと大きな問題にも、彼らの脳は反応することを止めているからです。それは責任の放棄であり、霊的な死です。私が問題にしているのは、今回取り上げた疑問の真偽ではなく、彼らのその無責任な態度です。
以下は、 「原理講論を読む」の上述の記事からの引用です。
お母様の罪を隠すことが親孝行だとばかり徳野会長以下側近は動いたことにより、お母様の悔い改めの機会を失ってしまいました。この内容に、まったく同意します。亨進様は「沈黙を破る」に至るまで、韓お母様に進言されていました。天聖経を変えることや、様々な伝統を変えることの問題について、おやめになるよう説得されました。
しかし、今、家庭詐欺連合に残っている幹部たちにはそれが絶対にできないのです。それを示す例を、ここに提示してみたいと思います。
韓お母様の講話でご自身の証しをされているのですが、そこで共通して出てくる内容がいくつかあります。まず、2014年7月1日の訓読会での講話からの引用です。これは「無原罪の独生女」の発言が初めてなされたときのものだと思います。
ブログ「火の粉を払え」 の記事、「新しい時代の始まりか、それとも破滅への序曲か-韓講話 」から引用します。
それが、私が6歳の時です。しかし解放と同時に北の情勢は共産化されていっていました。38度線が引かれていました。それでも信仰的に平壌を去ることができませんでした。主が来られるので。その時にお父様は啓示を受けて北に行かれました。ところでその時、私の母方の叔父が早稲田で薬学を勉強していました。故郷に戻ってこなければならない人が、南韓で軍隊に入隊するという電報が来ました。それで、お祖母さん、洪順愛大母、私の3代が独り娘なのですが、避難しに来たのではなく、叔父に会いに南に来たのです。驚くことにこれも「摂理」でした。次に、ブログ「この道どの道」の記事、「2016年2月15日 日本公職者研修会でのお母様のみ言葉」からの引用です。
最後に、上と同じ「この道どの道」 の記事、「2016年2月24日元老修練会 真のお母様のみ言葉 閻魔大王の殺生簿!?」 で翻訳されていなかった部分だったので、その参照元の韓国語の記事から翻訳しました。2월 24일 원로대상 참어머님 말씀 - 독생녀에 대한 어머님의 전반적 입장을 종합한 말씀 から引用、翻訳。
お父様は16歳でイエスとの出会いを通して、摂理を引き受けることになりました。それはよく知っているでしょう?
それ以来、お父様は独生子の位置で責任を果たさなければなりません。
蕩減をしなければなりません。そのためお父様の摂理において外的に解放とともに、民主と共産が分かれて緊迫した状態のときに、天は南韓におられたお父様を以北に行かせなければならなかったのか、これを知らないといけません。ところで私は6歳のとき、私の母方の叔父が早稲田で薬学を学んでいました。
ところが、私の母方の叔父が早稲田で薬学をしました。卒業して故郷に戻って来なければならないのに故郷に行かず、南から軍隊に入ったという情報が来ました。と、ここまで見ればお分かりいただけると思いますが、早稲田というのは、早稲田大学のことでしょうか?早稲田大学に、薬学部はあるでしょうか?今までにあったでしょうか?理工学部はあったと思いますが、理工学部で薬学を学ぶでしょうか?
正直、疑問に思いました。 本当に誠実な幹部、側近ならお母様に確認しないのでしょうか?仮に勘違いで言っておられるなら、確認して訂正してもらうのが普通ではないでしょうか?
幹部たちは完全に思考停止しているとしか思えません。あるいは、もともと側近の助言でこのような内容を韓お母様が語られているのかもしれません。
叔父の洪順貞氏(大母様の弟)が日本で留学されていたという話は、かなり昔から出ているようなので、留学はされていたのだろう思います。もしかしたら、本当に早稲田で薬学を勉強していたのかもしれません。私が言いたいのは、その真偽自体ではありません。
いずれにしても、家庭連合の思考停止幹部が、それを疑問に思ったり、確認しようとしたりすることはないでしょう。なぜならもっと大きな問題にも、彼らの脳は反応することを止めているからです。それは責任の放棄であり、霊的な死です。私が問題にしているのは、今回取り上げた疑問の真偽ではなく、彼らのその無責任な態度です。
何十年後、何百年後も真のご父母様の歴史やみ言葉がのこることを考えると、とても大事なことだと思います。
返信削除お母様を愛しているなら恥を残さないようにするものです。
つまり…大事だけど愛していないということでしょう。
三千年に一度咲く花が実は虫の卵だった時もはずかしかったけど。
コメントありがとうございます。
返信削除公式には公開されていない部分なので、なかったことにする可能性もありますね。