今回で、「日本統一教会本部聖殿建設摂理」について言及するのは、最後になると思います。これが結論となります。(参考:「告発:真の父母様の許諾を得たはずの本部聖殿建設は宙に消えたのか? 」)
今から約一カ月ほど前に、自分が退会前に所属していた家庭連合の教会長に宛てて、件の「本部聖殿建設摂理」について、その建設摂理の現在の状況と、その取り組みに対する客観的事実を示すものを提示するよう依頼するメールを送りました。その後、教会に赴けば、話はできるとの返事をもらい、アポイントを取って訪問してまいりました。
行ってみますと、出てきたのは総務部長の方のみでした。仮にM氏としましょう。私はM氏とは面識がありませんでしたが、彼は、同じ教区の別の教会の総務だったそうですが、つい最近この教会の総務と入れ替えになったという話でした。そして、M氏いわく、聖殿建設の実情については、
「まだ探している途中である」
「何年か前に候補地を探していると聞いたことはある」
という回答でした。
そして、聖殿建設のための献金については、あきれることに、
「わたしはこの教会ではなかったですよね」
「私自体がここではなかったので」
と、自分が関与していないことを繰り返しました。
また、さらに驚くことに、
「聖殿の建設って言われて、私自身が声をかけたり、私が献金を捧げたという記憶、認識は乏しかった」
「2009年の新しい聖酒のための献金は捧げて、そのことしか覚えていない」
と申されました、
この時点で、私自身、ほんとにあきれる思いでしたが、こちらで説明しているような内容や、当時の教会からの通知にも記録があることを口頭で丁寧に説明しました。 すると、M氏は、次のように語りました。
「聖殿を、ということで、単に言えばそのために献金をということで、記憶は・・・本当に申し訳ないですが、私の中には刻まれていないというのは・・・。ただ、そういったビデオがありますよ、メールがありますよ、というのであれば、あることは否定できないものなんだと思いますね。」
と語りました。
つまり、M氏自身は、 本部聖殿建設摂理など覚えてないという話です。その後、M氏自身の見解を披露されましたが、単に家庭連合を擁護するためだけの非論理的な感情論でしたので、割愛します。
そもそも、教会長自身が出てこないこと自体、家庭連合の誠意のなさ、常識のなさを物語っており、話にならないと言えます。また、冒頭から「自分がこの教会にいなかった」ということを何度も強調する、M氏の態度も、責任を逃れる気満々のように感じられ、非常に不愉快なものでした。
また、私がメールを出してから面会までは一カ月弱の間があり、その間に多少なりとも調べれば、私が説明した内容ぐらいは確認できるはずですが、M氏はまったく何もしておりません。私が献金した事実すら、「私はいなかったので」とはぐらかす始末です。
M氏にも説明しましたが、私は、単に家庭連合を非難するためにこういうことを行ったわけではありません。私の考えるとおりであれば、 家庭連合は真の父母様に対する大きな罪を犯したことになり、食口に対する心情蹂躙の罪も問われると思います。もしそうであれば、それに気づいて欲しいということが主眼であり、そのような非を放置することによって、神様を、お父様を蹂躙し続けることをやめて欲しいと願う気持ちからの行動です。
M氏は、最終的に、詳細が知りたければ総合相談室の窓口に問い合わせるように勧めてきました。私は、これ以上やっても、無駄であることを悟りましたので、この件に関する追及はここで終わりにします。総合相談室がどれだけ無能であるかは経験済みです。ちなみに、相談しても、相談内容の秘匿性が守られない恐れがありますので、家庭連合の皆さんは注意されますよう警告しておきます。
以上のことから、この問題に関しましては、独断ですがここで結論を出します。本件の、天法における犯罪性について、天の前に以下の人々を告訴します。非あれば、天の軍団が捜査し、処断されることでしょう。(梶栗玄太郎前会長は既に霊界におられますので、除外しました)
被告人:
宋榮錫(ヨンソプ) 前総会長
宋龍天 総会長
徳野英治 会長
罪状:
真の父母様の名前を用いて架空の計画に対する献金を募り、真の父母様を冒涜した。
献金した食口の心情を蹂躙した。
今から約一カ月ほど前に、自分が退会前に所属していた家庭連合の教会長に宛てて、件の「本部聖殿建設摂理」について、その建設摂理の現在の状況と、その取り組みに対する客観的事実を示すものを提示するよう依頼するメールを送りました。その後、教会に赴けば、話はできるとの返事をもらい、アポイントを取って訪問してまいりました。
行ってみますと、出てきたのは総務部長の方のみでした。仮にM氏としましょう。私はM氏とは面識がありませんでしたが、彼は、同じ教区の別の教会の総務だったそうですが、つい最近この教会の総務と入れ替えになったという話でした。そして、M氏いわく、聖殿建設の実情については、
「まだ探している途中である」
「何年か前に候補地を探していると聞いたことはある」
という回答でした。
そして、聖殿建設のための献金については、あきれることに、
「わたしはこの教会ではなかったですよね」
「私自体がここではなかったので」
と、自分が関与していないことを繰り返しました。
また、さらに驚くことに、
「聖殿の建設って言われて、私自身が声をかけたり、私が献金を捧げたという記憶、認識は乏しかった」
「2009年の新しい聖酒のための献金は捧げて、そのことしか覚えていない」
と申されました、
この時点で、私自身、ほんとにあきれる思いでしたが、こちらで説明しているような内容や、当時の教会からの通知にも記録があることを口頭で丁寧に説明しました。 すると、M氏は、次のように語りました。
「聖殿を、ということで、単に言えばそのために献金をということで、記憶は・・・本当に申し訳ないですが、私の中には刻まれていないというのは・・・。ただ、そういったビデオがありますよ、メールがありますよ、というのであれば、あることは否定できないものなんだと思いますね。」
と語りました。
つまり、M氏自身は、 本部聖殿建設摂理など覚えてないという話です。その後、M氏自身の見解を披露されましたが、単に家庭連合を擁護するためだけの非論理的な感情論でしたので、割愛します。
そもそも、教会長自身が出てこないこと自体、家庭連合の誠意のなさ、常識のなさを物語っており、話にならないと言えます。また、冒頭から「自分がこの教会にいなかった」ということを何度も強調する、M氏の態度も、責任を逃れる気満々のように感じられ、非常に不愉快なものでした。
また、私がメールを出してから面会までは一カ月弱の間があり、その間に多少なりとも調べれば、私が説明した内容ぐらいは確認できるはずですが、M氏はまったく何もしておりません。私が献金した事実すら、「私はいなかったので」とはぐらかす始末です。
M氏にも説明しましたが、私は、単に家庭連合を非難するためにこういうことを行ったわけではありません。私の考えるとおりであれば、 家庭連合は真の父母様に対する大きな罪を犯したことになり、食口に対する心情蹂躙の罪も問われると思います。もしそうであれば、それに気づいて欲しいということが主眼であり、そのような非を放置することによって、神様を、お父様を蹂躙し続けることをやめて欲しいと願う気持ちからの行動です。
M氏は、最終的に、詳細が知りたければ総合相談室の窓口に問い合わせるように勧めてきました。私は、これ以上やっても、無駄であることを悟りましたので、この件に関する追及はここで終わりにします。総合相談室がどれだけ無能であるかは経験済みです。ちなみに、相談しても、相談内容の秘匿性が守られない恐れがありますので、家庭連合の皆さんは注意されますよう警告しておきます。
以上のことから、この問題に関しましては、独断ですがここで結論を出します。本件の、天法における犯罪性について、天の前に以下の人々を告訴します。非あれば、天の軍団が捜査し、処断されることでしょう。(梶栗玄太郎前会長は既に霊界におられますので、除外しました)
被告人:
宋榮錫(ヨンソプ) 前総会長
宋龍天 総会長
徳野英治 会長
罪状:
真の父母様の名前を用いて架空の計画に対する献金を募り、真の父母様を冒涜した。
献金した食口の心情を蹂躙した。
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