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2017年1月6日金曜日

ロシアハッキング疑惑:DNCによる捜査妨害の謎

ロシアによるとされるメールハッキングの話は、いたずらに長引いているように感じます。証拠をさっさと提示すればいいのにと思ってしまいますが、時間をかけて準備しているのかもしれません。

ドナルド・トランプが情報トップからの説明を6日(日本時間では7日でしょう)に聞くそうですが、結果に注目したいと思います。

ところでDaily Callerに気になる記事が出ていましたので紹介します。

以下、記事全訳

民主党全国委員会(DNC)は党のコンピューター・サーバーに対して捜査員が直接アクセスさせることを拒否して、FBIによるEメールハッキングの操作を「妨げた」とFBI当局は主張している。

BuzzFeedニュースによれば、あるFBI職員は木曜日に、「FBIはDNC職員に対してサーバーとデータへ直接アクセスできるようにする必要性を繰り返し強く主張したが、結局、しばらく経って最初の漏えいが緩和されるまで拒絶された」と、語った。

「このためFBIは、第三者の情報に頼るしかなかった。このような行動によって、FBIが侵入の捜査に早期に取り掛かるのが大幅に遅れ、妨げられた」

FBIの回答は、DNC職員がBuzzFeedに対してFBIは数カ月のハッキング捜査の中で党のサーバーをまったく調査しなかったと伝えた翌日に出ている。

FBIはその代りに、DNCに雇われたCwowdStriceというサーバー・セキュリティ会社が行った分析に頼っていた。そしてそれによって6月にサイバー攻撃の背後にはロシア政府がいると確定したのだ。

「DNCはFBIのサイバー部門の代表者と同ワシントンDC支局、法務省の国家安全部、そして米連邦地検との会議を何度か行い、様々な協力要請に応えたが、FBIはDNCのサーバーへのアクセスは一度も要求しなかった」と、DNCの副広報部長のエリック・ウォーカーはBuzzFeedに語った。

FBIはその最初の報告に対するコメントを出しておらず、捜査員がハッキングに対する徹底的な操作の実施ができなかったという状況はそのままになっている。

6月にウィキリークスは数名のDNCの上位職員から盗まれた2万近いEメールを発表した。その発表で複数の職員が辞任に追い込まれたが、DNC委員長のデビー・ワッサーマン・シュルツもその一人だ。ホワイトハウスとFBIを含む多様な連邦機関は、ヒラリー・クリントンの選挙陣営に対するものと同様に、DNCに対するサイバー攻撃の背後にはロシアのスパイ機関がいると断言した。


報道によれば情報機関の結論は、オバマ大統領に渡されたということである。機密解除したものが来週発表される予定だ。


以上、記事全訳

この記事を読むと、DNCが雇った民間のセキュリティ会社がハッキングの証拠を握っており、FBIはサーバーを直接調査することもできないまま、提出された「証拠」を元に結論を出したということのようです。

しかもDNCは直接の調査を拒否していたと・・・。余りにも不自然過ぎてハリウッド映画でも見ているかのようです。


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