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2017年1月21日土曜日

「ユダヤ人を憎む家庭に生まれた」イスラム教徒の話

ドナルド・トランプ大統領は、1月20日の第45代大統領就任式の演説で非常にはっきりとした言葉で次のように語りました。

We will reinforce old alliances and form new ones, and unite the civilized world against radical Islamic terrorism, which we will eradicate completely from the face of the Earth.
翻訳すると次のような感じです。

私達は旧来の同盟を強化して新しいものに組織し、イスラム過激派のテロ行為を文明世界が一丸となって、この地球上から撲滅することでしょう。

就任式でこのような明確な宣言をしたことは、非常に意義のあることだと思います。

さて、イスラム過激派によるテロが起きたときに一般のイスラム教徒の方のインタビューが放送されて、例えばIS(またはISIS)はイスラム教ではないとか、イスラム教は平和の宗教だと主張している場面を皆さんも見たことがあるでしょうか。

平和的な人が大部分であるということは理解できますが、現実にイスラム教というベースの上に急進的な過激なグループが出てきていることを見ると、単純に割り切れない気もします。

同じ教義なはずが解釈の違いだけで大きく方向性が変わってしまうというのは、究極的にはそれだけその教義の原典にあいまいな部分が多いせいなのではないでしょうか?


もちろん、キリスト教にも様々な宗派があり解釈の違いというのはあるわけですが。

理解を深めようとしていますが、なかなか奥深そうです。

今回紹介する動画、「Born to Hate Jews」(「生まれたときからユダヤ人を憎んでいた」または「ユダヤ人を憎む家庭に生まれた」)は、パキスタン出身の移民の人の話です。もちろんイスラム教徒です。彼は、イスラエルは敵であり、それを支持する西洋社会も敵だと教えられそれを信じていました。

しかし、ある本に出会ってイスラエルに旅します。そして自分が聞いていた話と現実との違いを目の当たりにして自分の考えが変わり、イスラエルに対する憎しみも消えてしまったと証言しています。

そしてイスラム教徒に真実を探求するよう訴えています。

このような内容を通して何が問題なのかを少しずつ考えていければと思います。


※日本語字幕が出ないときは、YouTubeの設定を調整してください。



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