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2016年11月30日水曜日

再集計の狙いはクーデターの正当化か?

先日、日和見主義者のジル・スタインによる再集計要求について書きましたが、そもそも別の意図があるのではないかという見方をしている人もいるようです。

こちらのブログ(英語)によれば、再集計には非常に時間がかかるはずなので期限に間に合わないのではないかということです。その場合、現在トランプが306人、ヒラリーが232人ですが、3州の選挙人の合計46人が宙に浮くので、トランプ260、ヒラリー232となってその中の過半数を得ているものが勝つということになります。(引用元では最初、議会での多数決になるとありましたがその後修正されました)

3州すべてひっくり返せればもちろんヒラリーが勝つわけですが、それが起こるとは思えません。選挙人に対する働きかけも行われているそうですので、それも組み合わせてなんとかしようという意図もあるかもしれないですね。

いずれにしても、あわよくばひっくり返そうと言う意図もないことはないのでしょうが、どちらかというとできるだけトランプの威信にケチをつけて暴動を焚き付けようとする意図があると考えるのが現実的な線かもしれません。

ヒラリー派は一般投票数ではヒラリーが数百万上回っているということを主張しています。その上でまた議論を呼ぶようなことを喧伝して「トランプは大統領にふさわしくない」という主張を更に正当化しようというのが目論見ではないかというわけです。

トランプ自身が数日前にツイートしたように、不正投票がなければ一般投票でもトランプが勝っていたはずです。何百人というアメリカ市民でない人の投票や既に亡くなった人のIDを使った不正投票があったと言われています。

ところで、ID確認がなくても投票できてしまう(※州によっても違います)というザルのような選挙システムをアメリカのような先進国が運営しているということのほうが私にとっては驚きだったりします。

いずれにしましても戦いはまだ続いているということです。


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