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2016年11月22日火曜日

偽ニュースをめぐる戦い

発端は、メリッサ・ジムダースというマサチューセッツ州にあるメリマック大学の助教が偽ニュースのリストを独自に作成公開し、それを大手メディアがさも権威あるもののように報道したことにあります。

リストには、次期大統領トランプの下で首席戦略官となることになったスティーブ・バノンが会長を務めるブライトバートを含む正当な保守系ニュースメディアが多く含まれていました。(参考:Meet leftist prof who wrote 'hit list' of 'fake' news sites /by WND)

このブログでも紹介したジェイムズ・オキーフのプロジェクト・ベリタスも含まれています。また、「偽」である理由は明記されておらず、彼女が自分の主観で作ったリストであるとしか言えません。

このようなリストを作ること自体は個人の自由ですが、問題は大手メディア(ロサンゼルス・タイムズ、CNN、ワシントン・ポスト等)がこぞってこのリストを取り上げて、正当なものであるかのように報道していることにあります。

また、オバマ大統領もソーシャルメディアにおける間違った情報が選挙に影響したとの見方を表明しました。(参考:Obama Joins the War on ‘Fake News’

そういった経緯から、あるTwitterユーザーがウィキリースクで公開された情報を元に、これこそが本当の偽ニュースリストだということで、ヒラリー・クリントンの選挙キャンペーンと共謀していたことが暴露されたジャーナリストのリストを次のように公開しました。
ヒラリーキャンペーンと共謀していたジャーナリストのリスト
アメリカでのいわゆる大手メディアに対する信頼性は、非常に低下しています。ギャラップの2016年の統計を見ると、メディアを信頼しているのはわずか32パーセント(2015年は40パーセント)になっています。

日本で報道される内容も大手メディアの報道をそのまま流しているだけなので、普通の人々は嘘や偏りがあってもそのままインプットされてしまいます。何にしても鵜呑みにせずに自分で考えて調べる癖を身に付けたいものです。


それからこれとは直接関係のない話ですが、森一郎さんのブログでワシントン・タイムズがヒラリー支持だったという記事が出ていて疑問に思いました。たまにワシントン・タイムズのオンライン記事を見たりしていましたが、ヒラリーを批判する記事はあっても賛同するような記事を見たことがありません。

英語のWikiPediaによれば、ワシントン・タイムズはトランプ支持とされています。また、その理由となる記事がこちらなのですが、明言してはいないもののヒラリーに批判的な記事になっています。亨進様も先日11/20の礼拝でワシントン・タイムズはヒラリー支持だったと言っておられたので、裏情報としてそういうことがあったのかもしれませんが、根拠が不明なのでどなたかご存知でしたら教えてください。

森さんの記事については、アメリカの100社の新聞社のうち2社だけがトランプ支持だった云々という記述があり、これ自体は上述の英語版WikiPediaにも記載されています。しかし、この100社というのは上位100社のことです。そもそも上位100社(おそらく購読者数による)にワシントン・タイムズが入っていないために、トランプ支持ではないと勘違いされているのではないかという気がします。なお、100社のうち2社がトランプ支持ですが、残り98社がすべてヒラリー支持ではありません。ヒラリー支持表明は100社のうち57社です。


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5 件のコメント:

  1. この時代 この時期に ヨシュアと カレブのように 名前を出して
     真実を語るか ソロスから金をもらって 時が過ぎ去るのを待つかは
     新聞社 やメディアの責任だったのでしょう。
     まだ 手も握ることもでき 意識のあったお父さまの 生命維持装置をはずすことに対して 亨進様 国進様 朴ポーヒー氏以外は サタンに条件を握られ 時が過ぎ去るのを待っ事を通して 自分の会社や 自分の家庭を ヒラリーや 韓オモニムから守ろうとしたことと同じだと思います。
     現在 日本の摂理も 東京ではなく 九州と山口で回っているように感じます。
     

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    1. やっぱりワシントンタイムズがヒラリー支持だという主張は、あれだけでは無理がありますよね。

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  2. 家庭詐欺連合がクリントンを支持したことは偶然ではありません。上は韓オモニから下は売春婦的幹部まですべてそうです。彼らはヒラリー・クリントンを支持していたのです。

    ワシントン・タイムズがクリントン支持など信じられますか。何という背信行為であることか。ブッシュもトランプではなくクリントンに投票する…などといっていました。

    (11月20説教 豊かな王国 サンクチュアリNEWSから転載)

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    1. そんなことは知ってますし、私の記事本文に自分でもそう書いているんですが・・・。
      森さんはどうやら他の情報源をご存じないようですね。

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  3. ご存知ありません。
     第3次テレビ討論会で、ワシントンタイムズが60何パーセントで逆転勝利したにもかかわらず トランプ支持を表明しなかったのか?   石先生と同じで守りに入ったのでしょう。
    それと フランスで ルペンが立つことを今度は支持します。
     では BAMBOOSさま CARPの生き残りのサラブレットとして ますますのご活躍を影ながら応援させていただきます。
     ありがとうございました。

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