プロジェクト・ベリタス・アクション(PVA:Project Veritas Action)による、クリントン・キャンペーンの選挙不正暴露ビデオの第2弾です。
亨進様も10/23の礼拝で、人から話を聞くだけでなく直接自分の目でこれらのビデオを見ることを勧めておられました。おもにアメリカの方に言っておられたのかもしれませんが、誰もが見ておくべき内容だと思います。
今回は、不正投票の話です。投票のためのIDをどうやって騙し取るのか?そして、どうやって投票に行かせるかなどなど・・・まるで映画でも見ているかのような話で、現実とは思えないほどです。
さて、このシリーズは選挙の日まで続けるそうで・・・既にパート4まで出ていますが、すべてカバーしきれるとは思えないので簡単に紹介しておきましょう。
パート3は、ドナルド・ダックを使ったトランプ批判活動の話です。トランプへの抗議活動をドナルド・ダックの恰好でやらせることを決定、命令したのは何とヒラリー本人でした。キャラクターの権利問題を回避するためのあれこれなど、非常に組織的な活動だったことがわかります。重要なのはヒラリー本人の直接的な関与の暴露、というところでしょう。
パート4はお金の流れにフォーカスしています。この調査のためにPVAは実際に2万ドルを寄付しましたが、その後PVAが暴露ビデオを公開すると、AUFCはその2万ドルを、外国人からの違法献金になる恐れがあるため返金。暴露がなければそのまま懐に入れておくつもりだったようです。
元動画:
Rigging the Election - Video II: Mass Voter Fraud
亨進様も10/23の礼拝で、人から話を聞くだけでなく直接自分の目でこれらのビデオを見ることを勧めておられました。おもにアメリカの方に言っておられたのかもしれませんが、誰もが見ておくべき内容だと思います。
今回は、不正投票の話です。投票のためのIDをどうやって騙し取るのか?そして、どうやって投票に行かせるかなどなど・・・まるで映画でも見ているかのような話で、現実とは思えないほどです。
さて、このシリーズは選挙の日まで続けるそうで・・・既にパート4まで出ていますが、すべてカバーしきれるとは思えないので簡単に紹介しておきましょう。
パート3は、ドナルド・ダックを使ったトランプ批判活動の話です。トランプへの抗議活動をドナルド・ダックの恰好でやらせることを決定、命令したのは何とヒラリー本人でした。キャラクターの権利問題を回避するためのあれこれなど、非常に組織的な活動だったことがわかります。重要なのはヒラリー本人の直接的な関与の暴露、というところでしょう。
パート4はお金の流れにフォーカスしています。この調査のためにPVAは実際に2万ドルを寄付しましたが、その後PVAが暴露ビデオを公開すると、AUFCはその2万ドルを、外国人からの違法献金になる恐れがあるため返金。暴露がなければそのまま懐に入れておくつもりだったようです。
元動画:
Rigging the Election - Video II: Mass Voter Fraud
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